消費税増税反対の街頭宣伝
消費税の導入が強行採決された1988年12月24日、この怒りを忘れず消費税は廃止・増税ストップを訴え、毎年12月24日は街頭から市民に訴えてきました。
稲葉市議は「消費税導入が強行採決されて25年。
国民は買い物のたびに消費税を払い続けてきました。
しかし、福祉は悪くなるばかり。
安倍政権は4月から福祉のためにと消費税を8%に引き上げることを決めましたが、社会保障の改悪は目白押し。
国民の世論を結集して消費税増税をストップさせましょう」と訴えました。