2018年5月27日日曜日

市議選は4名の候補を擁立

「必勝に向け全力を尽くします」


「道議選には佐々木とし子さん」

日本共産党十勝地区委員会が会見


 日本共産党十勝地区委員会は17日、記者会見を行い来年の統一地方選挙の候補者を発表しました。

 道議選帯広市区には佐々木とし子氏を擁立。帯広市議選には現職の稲葉典昭(6期)、杉野智美(2期)、播磨和宏(1期)の3氏、新人の大平亮介氏の4氏を擁立すると発表しました。

 佐藤糸江委員長は「安倍政権の暴走政治に終止符を打つため、参院選道選挙区で畠山和也氏の必勝、そのために18%の得票目標を定め、道議選の勝利と市議選4名の必勝を連動して勝ち取る」と述べました。