緑西後援会が総会と新春のつどい
日本共産党緑西後援会は６日、総会と新春のつどいを開催しました。
稲葉市議は、戦争法廃止の国民連合政府、消費税増税と軽減税率、マイナンバー制度の問題点と対応など安倍政権の暴走政治を厳しく批判。参院選で日本共産党が躍進すること、そのために「戦争法の廃止を求める２０００万人署名」をやり切ることが重要で参加者に署名の推進をお願いしました。また、市議会では地域の学童保育＝明和児童保育センターの分室が明和小学校の図書室に移設される予算に対し、党市議団が反対の修正動議を提出。否決されたもののその後、図書室から一般の教室に変更になったことを報告しました。その後、獅子舞やビンゴゲーム、歌声で楽しみました。「介護認定者の障害者控除など払いすぎた税金は取り戻せる」西帯後援会でも「つどい」
西帯広後援会でも今年２回目の「つどい」が開かれ、稲葉市議は「介護認定者の障害者控除認定書の発行など払いすぎた税金を取り戻すことができる」と具体的な話をしました。
